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スペイン語の勉強、その後
今年の夏の目標は「原点回帰」ということで、アートとスポーツ、そして言語能力を取り戻そう、というのを目指していたのですが、スペイン語の低下が著しく『アルジャーノンに花束を』のスペイン語版、“Flores para Algernon”を読み始めて5ページであまりの読解力のなさにいきなり壁にぶちあたったのは、以前書いたとおり。

どうせ読んでも理解できないんなら、せめて発音の練習でもしよう、と、風呂上りにベッドの上で声を出して読んでいたのですが、いつの間にかうちの娘も隣に来て、人が読んでいるのをマネしようとする。で、時々聞いてくるんですよ。「~って何?」「~って何?」って、スペイン語のフレーズだったり、固有名詞であったり、単語であったり。娘本人も本気で意味が知りたいわけでなく、ただなんとなく僕がやけくそ気味に外国語を音読しているのに興味があるだけなので、僕の方も本気で答えようとはしてないのですが、それでも聞いてくる質問の全部とは言わないけど、半分以上はその意味を教えることができた(多少はったりっぽい答えが混じっているにせよ)のは、自分でも意外だった。

で、そっからはなんとなくスペイン語の意味も頭に入ってくるようになり、少なくとも最初に読み始めた頃に比べたら、すんなりとストーリーが追えるようになってきた。ま、英語で何度も読んでいる本なので、なんとなく単語単語のつながりで、「今、ここらへんだろう……」みたいな推測もありつつ、でも、明らかにスペイン語の文章に向き合えるようになって、かなり実感として(まぁ多少なりとも)スペイン語の能力が取り戻せつつあるな、と。

3歳児レベルが、4,5歳になった程度のものかもしれませんが。
なんにせよ、前から言ってるけど、できることから、少しずつ、と。

by t0maki | 2010-08-23 02:25 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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