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目から鱗の満員電車解決策
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 今日も満員電車ネタをひとつ。
 
 日本人は、忍耐強い国民だとは良く言われるが、そろそろこの殺人的な満員電車だけはなんとかした方が良いのではないか?苦悶のうめき声をあげ、脂汗を浮かべ、口をハンカチで覆い、現実逃避の妄想に囚われながら出勤しているサラリーマンやOLを目の当たりにすると、今さらながら「人間としての尊厳はいずこ」などと文明社会を憂えたりもします。
 
 今のところ、根本的な解決策がないまま、「時差出勤にご協力を……」なんて言われても「じゃぁ何かい?悪いのは、混んでる時間に電車に乗ろうとしてる俺達なのかよ!」と、キレたくもなりますよ、実際。
 
 というわけで、無力無為の行政は放っておいて、この満員電車通勤地獄を解決する画期的な対策方法をいくつか考えてみました。
 
■勝手に二階建て電車

 電車を上の段、下の段と区切る。
 
 電車に乗ってて思うのは、肋骨がぎしぎしきしむような満員電車でも、天井に近い空間は結構空いているということ。「網棚に座れるようにする」というのも一つの手だが、ここではその一歩先を行って、板を持ち込んで車内を上下に区切り、勝手に二階建て電車にするというのはどうだろう?
 
 中腰でかがんだ格好の乗客が、上の段、下の段にびっしりと……。
 
 
■水上スキーを参考にしてみる
 
 電車の最後尾に紐を垂らし、水上スキーのようにボードを履いたサラリーマンを引っ張る。バランスを保つのが難しいようなら、ウェイクボードやソリ、ラフティングみたいなヤツでも可。振り落とされた人のために、後続電車の先頭をショベルカーみたくしておけば、もう完璧。
 
 ……マイトロッコを購入して、勝手に連結するっていう手もあるなぁ。
 
 
■コンテナ輸送大作戦
 
 現状では既に、通勤時間中の人間は「乗客」というよりは、「積荷」として扱われている。
 ならばもっと積荷化を徹底させ、コンテナで運ぶのはどうだろう?行き先を書いた「コンテナ」を駅に用意し、その中に乗客を詰め込めるだけ詰め込む。目的地でコンテナを下ろし、乗客を解放。
 これで、乗り降りの煩雑さは解消され、輸送が効率化されるだろう。
 
 
 他にも、人間打ち上げ大砲式乗客発射装置、脱臼間接はずし乗客コンパクト化計画、カプセル列車、勝ち抜き乗車ゲーム、山手線一周電車総連結走行……等々ヒラメキとアイデアは湯水のごとくあふれてくるのだが、それはまた次の機会に……。
 
 今日もまた、かようにくだらない妄想に囚われつつ、じっと満員電車で奥歯を噛み締め中空を見つめる、雇われウェブデザイナーの筆者なのです。

by t0maki | 2005-04-08 09:20 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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