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いわしとの戦いなのだ

【第一夜】いわしづくし

 いわしがスーパーで安かった。ということで、この日はイワシづくしになりました。メニューは、「つみれ汁」と「いわしの南蛮漬け」。と、久々の大作二本立て!
 
 竜田揚げにしたいわしと千切りにした玉ねぎ・昆布を酢醤油ベースのたれにつけこんでから食べる南蛮漬けは、もう絶品!
 あっさり、さっぱり、翌日は味がしみてさらにおいしい。
 
 で、もう一方のつみれ汁は、ちょっと魚くささが取りきれず、あえなく失敗。ショウガが足りなかったかなぁ。もっと酒入れたら良かったかな。そもそも、お吸い物仕立てが失敗だったのかなぁ。作りすぎたので、翌日の敗者復活戦に賭ける。


【第二夜】手打ちうどん(初挑戦)

 さらに今日も大作!手打ちうどんに初挑戦なのです!
 そして、さらにさらに!きょうは昨日のつみれ汁の「リベンジ」もかかっているぞ!これは負けられない、一世一代の大勝負!!!
 (なぜか「!」マークがやたら多いぞ…)
 
 行きつけのドンキ(ドン・キホーテのことね)で、うどん地粉中力粉とモンゴルの塩を鼻息も荒く購入。もうここら辺のセレクションから、やる気満々なのです。
 そして、家に帰ると、中力粉に「モンゴル」の塩水を混ぜ、ひたすら「モンゴル」に思いをはせながらコネルコネルコネルコネル。ここで陶芸彫刻が趣味の日曜アーティストらしく、さりげなく「菊練り」なんて技も繰り出してみたり。
 
 で、うどんを寝かしている間に、つみれ汁の「再生計画」に取りかかる。
 といっても、煮込みながら追加ではくさいをワラワラ入れて、ついでにショーガやら酒やら思いついたものをドカドカ入れて、最後に秘伝の味噌ダレ(生ラーメンセットについてたやつ)を入れるだけ。
 
 さて、十分に寝かしたうどんは、薄く延ばして、打ち粉をして切る。
 半分ほど切ったところで、「ん?なんか変だぞ……」と気づく。
 切ったそばから、うどんがくっついていく。

「しまった!打ち粉が足りない!」

 切り離されたはずのうどんが、ダラーーっと見事に涙の再会を果たしているのを、こちらも涙をこらえつつポツポツ手でちぎりながら再生つみれ汁につっこんでいく。今日も失敗か、と両目からしたたるモンゴルの塩水……と思ったらしかーし。コレが予想に反して、味噌煮込みスイトンみたいで意外と美味しかった。
 で、後半切ったうどんはなんとなく、ささやかながらけなげに「うどん」になってたし、まぁ初挑戦にしては上出来、上出来。
 
 今日のメニューは、「味噌煮込みおっきりこみスイトン(元うどん)」と、「正統派本格志向釜揚げうどん」。

 丸一日漬け込んだ昨日の残りのいわし南蛮漬けも加わり、二日に渡って繰り広げられた、対イワシ異種格闘技戦大バトルは静かに幕を下ろしたのでした。
 


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次回予告!
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by t0maki | 2005-03-19 10:44 | Comments(1)
Commented by いわし at 2005-03-19 15:03 x
いわしとの戦い、笑いました!
やっぱりtomakiさんは、書き方、というか表現がお上手ですね☆

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